こんにちは〜、こんばんは〜
どうもカワセミ屋です。
この記事でわかることは
楽天銀行の口座の開設方法 後編「旧イーバンク銀行解約」
以下のような人にオススメの内容です。
・楽天銀行口座を開設したいと思って当ブログ記事の前編を読んで、更に続きを読みたい人
・旧イーバンク銀行の解約方法が知りたい人
前回のあらすじ
- 楽天ポイントのために楽天銀行口座を開設しようとする
- 既に口座を持っているとメッセージが出る
- それは昔に作ったイーバンク銀行であることを思い出す
- 問い合わせをタライ回されるも連絡先ゲット
- 一旦、解約して新しく口座開設する方が分かりやすいと判断
- 書類を送付するので必要事項記入の上、返信するように←イマココ
解約までの流れの詳細は前編で確認できますんで、良かったら読んでいってください。
というわけで後半戦
電話で解約したい旨を伝えてから4日後くらいに楽天銀行から封筒が届きました。
そんでもって開封すると
口座解約届、本人確認書類を貼付するための台紙、返信用封筒が確認できました。
しかし、現代日本のITを牽引している企業のグループ会社の手続きでアナログなやりとりは控えめに言ってモヤりますね。
まぁ、解約のハードルを上げて口座数を維持する目的はあるのかもしれないけど不便ですな。カワセミ屋のケースはレアなんでしょうし。
そして、近所のミニストップで本人確認書類として免許証をコピーして貼付することにしました。
ここで注意点が一つ、コピー機に免許証を忘れないように!
私はついでに酒でも買おうと店内をフラフラしている途中で思い出しました。あぶねー、あぶねー。
必要事項を書類に書き込みましょう。
最後はお洒落な近所のポストに投函しておしまいです。
解約手続きの確認の時にオペレーターさんに完了までの期間を聞いたら2週間程度と言われました。
しかも、手続き完了の通知はないとのことw(* 0 *)w
頃合を見てウェブ上で新規口座開設ができるか確認して下さいデスって。
モヤります。IT企業とは一体。
まとめ
というわけで解約までの流れです。
シンプル過ぎてまとめるまでのない感じですがやることは以下の通りです。
- 楽天銀行から解約に必要な書類一式が届く
- 口座解約届に記入
- 本人確認書類に免許書とか保険証のコピーを貼付
- 付属の返信用封筒に入れて投函
以上、こんな感じです。
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